「チームマイナス25%」以上でいこう
以前「チームマイナス6%」というのがたしかあった(今もあるなら失礼)
とおもうんだけど。この言葉もきかなくなって久しいように感じるな。「マイ
ナス6%」というのは京都議定書で決められた日本の温室効果ガスの削
減目標だったけど、「チームプラス8%」になってしまっているな。
「チームプラス4%」でいいのか
政府はこの6月に20年までの中期的な目標を決定するそうで、そのた
めに中期目標検討委員会というのをつくっている。そこで6っつの選択肢
を基にかくかくしかじかしている。
選択肢にプラス4%(90年比)というのがあって、この目標を経団連のM
さんが支持する考えを5月になって表明した。なんというかゴーマンというか、
ハジシラズというか、セケンシラズというか、開いた口がふさがらないと言う
か‥、地球君が泣いてるんじゃないだろうか。「我なきあとに洪水きたれり」
という発想が染み付いているようですな。
選択肢のなかでもっとも削減努力した場合の目標がマイナス25%なんだ
けど。この目標でほんとに大丈夫かという心配もするけれど、とりあえずは
この目標を選択する責任が日本にはあると思うな。
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