64回目の『慰霊の日』
去年も『慰霊の日』について記事を書いている。教科書の記述の問題
を取り上げている。今年は基地問題について書こうと思う。
6月23日の2つのイミ
6月23日が『慰霊の日』になったのは、この日に日本軍の組織的抵抗
が終わった日(その後も戦死者はたくさんでているとか)とされている。そ
れともう一つが、15年後の6月23日に新日米安保条約が発行され、米
軍基地を沖縄に置き続けることを事実上決められた日でもある。
国民の税金で「負担強化」
その後、基地が拡大強化され沖縄県民を苦しめるとともに、アメリカの
戦争(最近ではイラク)に貢献させられ続けている。今度は、アメリカ軍再
編のためにグアムの基地建設と辺野古での新基地建設を沖縄の「負担
軽減」を理由に政府は国民の税金(2~3兆円)を使おうとしている。
辺野古への基地移転が「軽減」にはならないな。
新基地は普天間基地以上の機能をもった最新鋭の基地になり、軍港の
機能も持ち合わせることになるとなるとさらなる「負担強化」ではないだろう
か。
「チェーーーーンジ!
」
『慰霊の日』当日、「米軍キャンプシュワブからは64年前を思い出させる
ような射撃音が鳴り響いていた」と沖縄の新聞が報道していた。
沖縄県民の平和の願いを土足で踏み潰すかのようなこんな行為は許せ
ないな。
アメリカいいなりもそろそろ「チェーンジ!」する必要がある。
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