2009年8月20日 (木)

どんぐり細工の仲間 2

021    「これはなんですか」とたずねられても‥

 「う~~ん。なんでしょう~ね~」。
 あえて言うと、うさぎのようなかんじでしょうか。小さめの

丸いどんぐりに、マツボックリの一部切り取って耳のようにつけてみました。
 
 名前はつけていません。考えてみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月14日 (金)

どんぐり細工の新しい仲間

             ふくろうをどんぐりで作りたいなぁ‥
   
 『七人のどんぐりザムライ』のあと新しい仲間を考えてたんだけど、な
かなかうかばなくて‥。ずいぶん前からふくろうがいいなぁと思ってたん
だけど、顔や羽をどうやってつくろうか「う~~~んうかばない」。

 022
 考えてるうちに、目のあたりはうかんだんだけど口が
きまらない。
 「どうしたものか、う~~ん~~~」
 鳥のクチバシににたものがないかとあれこれ探している
と樫の木の芽がぴったしではないかとつけてみると「これは
いいではないですかー」というわけでづんぐりのふくろう『どんぷくろう』の誕
生とあいなりました。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月27日 (土)

梅雨の晴れ間の流木ひろうデー

 今年の梅雨はなかなかまとまった雨がなくて水不足が心配されてたんだ
けど、今週にはいって雨が数日つづいてちょっと安心というところ。

 その雨も長続きしないで、夏のような天気になった。
 この晴れ間に流木を集めに行ってきました。
001 場所はホームグランドというのか仁淀川の河口。

 海の荒れが続いたので、流木がたくさんあがってるんじゃ
ないかと期待していったんだけど‥。
 がっかりでした。あんまりついてなかった。
 
でも天気がよくて、風が気持ちのいい一日。
 サーファーのお兄ちゃんやおんちゃんが波にのってのって。
 あと、一人で太鼓の練習をしてるおにいちゃんがいた。といっても和太鼓じゃ
なくて、マーダルというやつじゃないかな。手でポンポンと叩いていた。
 僕も、ちょっと離れたところで聞き入りながらひと休み。

005 それでもまずまずの収穫。
 
 いやー暑かった。流木を集めるにはキツイ季節になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

流木の作品

 この土・日の販売のために流木の作品を作りました。
003 花台やメモホルダーなどを作りましたが、細工しなが
ら感じたのは流木の素材としての楽しさ。「木」の魅力を
存分に引き出しているように思う。 002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月27日 (金)

今日のどんぐり

007  大きな瞳にかわいらしいおちょぼ口。というか間
の抜けたような口にも見えるけど。

 この口のよう見える穴は虫が出てきた跡だと思う。
 この穴の感じがいいんだな。
          僕が穴をあけたんではこうは上手くいかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月19日 (木)

今日のどんぐり

              ヨコにながいどんぐりが

 さいきん、僕をグっと惹きつけるどんぐりがこれ。
003 どんぐりはふつう、縦に長いもんだと思うけど。
 なんと横にながい。これに目をつけると。
 「なんとつぶらな瞳」
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月23日 (金)

今日のどんぐり

                  Yes we can !

002  いちようアメリカ大統領就任記念ということで、イメージ
して作ってみましたけど。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

あけましておめでとうございます

           「じゃじゃ~~~~ん~~~。
                      じゃんじゃんじゃ~~~~ん~~~~」
002   私たちは『7人のどんぐりざむらい』申します。
  

  今年ももっこうやをよろしくおねがいします。
  地元、高知の木とどんぐりや流木で木工品の創作してい
           きます。  








  
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

ドングリ3兄弟

003_2     仲良しかどうかわわかりませんが‥。

 大きなクヌギ(?)のドングリと小さな樫の木のドングリ
がいいですね~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月23日 (火)

新作でっせー

                流木の時計

001  流木はいつもの高知の清流、仁淀川の河口で
集めてきたもの。
 形が置時計にぴったしなので、時計をはめ込ん
でみました。


       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

子どもたちと楽しく

 ほんとうに久しぶりの更新です。
 なんか、みょうにめんどくさくなってきて‥ 
 どうしたものか。

 でも、そんなめんどくささを吹き飛ばしてくれるような楽しい事があったの
で更新とあいなりました。

 その「楽しいこと」というのは保育園での木の実の工作教室。
 この教室に「講師」として呼ばれていってきました。
 実は今日で2回めなんだけど。
 いつ、行っても楽しい。あっというまに時間が過ぎてしまう。
 
 どんぐりや松ぼっくりなどの木の実と木の枝やかずらなどを用意して、それ
ぞれ好きなようにつくってもらう。僕はそれをお手伝いするだけ。

 これが楽しい。みんな、楽しい作品をつくる。
 子どもたちも夢中になってつくっている。2時間の予定が3時間になたったり
も。

  011_2子どもたちの作品の写真を。





012_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

本日は流木をあつめるデー

                梅雨明けか
 毎日まいにち、しとしとうっとうしい日がつづいてきた(とはいうものの平年
に比べると雨が少ないとのこと)。でも今日は違う。予想最高気温は30度の
夏日。熱くなりそうだ。

               海を見に行こう

 この間の日曜日(6月29日)は高松の『カントリーフェスタ』で展示販売。7月
1日からは新阪急ホテルで販売会(6日まで)をしていて忙しいのと、一日ホテル
にいるとどうも空気が合わないというかなんというか、とにかく疲れる。
Sonota_005_3    こんないい天気の日は流木集め。大きな海も
みて、海風にもあたって‥。まぁ流木集めは休日
みたいなもんだ。

 場所は、いつもの仁淀川の河口。
 すばらしい日和で風もそこそこあって気持ちの
いい一日。予想どおり、この間雨が続いたので
流木がたくさん流れ着いていた。もちろん、作品
になりそうなおもしろいやつにも出会うことができ
ました。

 「こんな日は早く帰ってビールのも」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月18日 (日)

どんぐりざむらい参上!

002_10 あたまにはりっぱなちょんまげ。
ごるごさーてぃーんのようなきれな
がのするどい目と獲物をねらうよう
なするどい眼光。
こしには刀。

その名は「どんぐりざむらい」。
     けんざ~ん。
どんぐりおぶじぇに新しい仲間がやっ
てきた。

ちなみにこのキャラクターを考えたのはハヤト君ですので。

003_3
     

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

出会いの季節?2008・冬その1

010        100年はこえている榎(エノキ)

 作業場の近くのだんだん畑の土手の日当たりのいいところ
で、「空に向かって両手を広げている巨人」そんな感じで一人
ぽつんとたたずんでいる。そんな木。

 だけど、この木のおかげで日陰になる土地に、みかんの木を植えるとかで、
切ることになったそうだ(ちょっとさびしいきがする)。
 それで、持ち主の方から譲っていただけるとかで、写真を撮ってきた。
014   
     でも大きくて、「運べるろうか‥」。 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月 5日 (土)

酔ったいきおいで‥元旦から仕事

 今年の正月もずいぶん飲んだ。
 元旦から竹内さん(うちの作業場の大家さん)の家(ぷらっと竹内)に集まって
飲み会。YさんとIさん(ふたりとも竹内さんの家の近くに土地を買って、老後の
別荘や倉庫を建てている)に私。四人で午前中から飲んでのんで。

              「ようし、切るか」

 飲んで話していると、Iさんが自分の土地に切り倒したい木があるとのこと。 
 すると、Yさんが「酔い覚ましに切るか」と言い出し、竹内さんも「よし、やろうや
ろう」と言ったので始まってしまった。

001 最初に切るのが左の写真の杉(50年程のもの)。
 Yさんが作業をすすめていく。
 冷え込んだ山の澄み切った感じの山間にチェーンソーの音が
響く。
 「がっし~~ん~~」。と大きな音を残し
て倒れた。
 見上げるような背の高い木を切った時にはなんというか、004
ソウカイカンというかタッセイカンというようなものと、長い
年月を経て大きくなった木を倒したという少し重たいような
ものがないまぜ(というのだろうか)になったような気持ちになる。

005  次は倒したのはこの木(左の写真)。
 根元のところから二股になっているので私にIさんがく
れるとのこと。またおもしろい作品がで008_2きそうだ。


 最後に倒したのも杉。70年程のものだったが、根元のほうはけっ
こう太い。
012  竹内さんがガリガリっと(そんな感じだ)チェー
ンソーで切っていく。013
 切り株(右の写真)。


 良い子のみなさんは酒を飲んで木を倒すのやめましょう(良い子は
酒を飲まないか)。
 
 とにかく、自然の恵に感謝する一年の初めとなった。

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

出会いの季節?2007・秋その2

                  こりゃ、大きいぃぃぞう
003
 この時季、どんぐりを「集めまわっている」。
 できるだけいろんな種類のがほしいと思っているのだけれ
ど。作業場のまわりのは樫のどんぐりばっかりだと思ってい
たら、ありました。ありました。
           写真の左の3っが樫のもの。右の2っが正体不明の木の
          どんぐり。
           作業場の近くに工場ができていて、そこの敷地に植えられ
          ている植木にこの実がつくのだけれど。
008  さてなんの木だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

出会いの季節?2007・秋

            これからいそがしくなる

 いよいよ11月ですな。でも、高知はまだけっこう暖かくて昨日も25度をこえ
る「夏日」。
 もっこうやさんはこの時季(11月から来年の2月末頃)は、素材集めをする。
 秋から冬のあいだ、木は生長が少ないので水をあまり吸い上げない。だか
らこの時季が木を切るのに適しているということなのだ(木の種類によって異
なるようだけど)。
 これから寒いあいだ、作品つくりをしながら時間をつくっては山のなかをよさ
げな木を見つけにウロウロ‥。
 だから忙しいんだけど、楽しみでもあるな。面白そうな木やイメージしていた
どおりのものとを見つけたとき
 「おおぉぉーこりゃーいいぞう」と、思ってしまう。

002_2   2・3日ほど前から集めているのがどんぐり

 うちの作業場のまわりで、うじゃうじゃ落ちている。10分も集
めていると写真のように、カシの木のどんぐりばっかりだけど
ボールにイッパイ。
           夏の暑さのせいかどうかわからないけど、一つひとつが多き
003 いように思う。
 楽しい木の実のおぶじぇ?ができそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

ミノムシ?おぶじぇの作りかたその4

078                組み立て(というほどのこともないけど)に入ります。
さ~やっと、組み立てに入ります。

「こんな記事でいつまで引き伸ばすつもりだろ。よっぴど書くこと
がないんだな」と思っている人いるでしょう。
 
そのあなたの考えは
    :
    :
    :(ここは某番組もうおわったけど。みのさんの表情を思い出して)
    :
 「せいかい---!」
 1000円(万円ではない)。

 それでは、本題に戻って。

079  適当にきれいにしたベースに、みのむし?を吊るす枝を
接着します。
まずは写真のように、ベースに釘(太さ1.4㍉、長さ13㍉)
を打つ。
 この時に、釘に秘伝のボンド(エポキシボンドに木の粉を
混ぜてパテ状にしただけ)を多めにつけてから打ち込む。
 
 さて続きは、ちょうどいい写真がないので写真を用意してから書きます。

 まだまだ つづく。
 

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月16日 (月)

ミノムシ?おぶじぇの作りかたその3

                   パーツ作りその2

 次に枝を選ぶ。枝の種類は、樫は山つつじを使うことが多い。どちらか
075といえば、樫のほうが枝振りがぶら下げるのにちょうどよ
くて使いやすい。
 これは、ベースにする木の大きさとのバランスを考えて
適当な長さに切る。

 あと、必要なパーツはミノムシ?の胴体の部分になる、どんぐりのお皿。
頭の大きさにあわせた適当なサイズのものを3~4こ見つけておく。
 
次回から制作(というほどのこともないけど)にはいります。

 つづく

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月26日 (月)

ミノムシ?おぶじぇの作りかたその2

                  パーツをつくります
072_1
 今回はシャラと樫の木をベースにします。
適当なあつみ(10~20ミリ)に切断する。



082  頭の部分は、ヒノキの実に目玉をつけます。
 エポキシの接着剤で接着します。
 目の着け方で間のぬけた感じにもなるし、サルのよう顔に
もなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

木の実細工 ミノムシ?編

              ミノムシ?の木の実細工
085_1
 こんなん作ってみました。
 どーです?。 ミノムシをイメージしてつくったのですが。
 木の実でおぶじぇを創っているとき楽しくて。
          
 作り方(というほどのことでもないけど)を公開していきますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

木の実細工

007          木の実のおぶじぇ

 フリーマーケットで木工品を売りに行くときに、安くて注目を集め
るのに「なにかいいものがないかなぁ」と考えているときに思いつい
たのが『木の実細工』。

 作り始めるとこれがけっこう楽しい。
 どんぐりやヒノキの実などで作る。
001_3  どうです。けっこういいでしょ。
 目をつけると、なんか愛らしくて。みてるとなごんでしまいます。
 
  どんぐりというのは、樫やクヌギなどの木の実の総称なんだ
 そうだ。自然というのは、私たちをあたたかい気持ちに005_1 にして
くれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月12日 (土)

古色仕上げ三

 _068           ボイル油とベンガラを丁寧に混ぜる。
 ベンガラにボイル油を少しづついれて、だまにならないように混ぜ
ていく。
 できたら、これをウエスを使って塗っていく。ウエスに適量つけては
こするように塗る。そして、べつのウエスで余分な塗料をふき取るよ
うに擦り込んでいく。これで、塗装むらがほとんどなくなる。_069_1
 一回目の塗装はこれで完了。
 このあと、まる一日(24時間)以上、乾燥させる。
 二回目の塗装は、ボイル油だけをウエスで擦るように塗っていく。
こうすることで、塗膜が強くなるのと余分なベンガラがとれて木目が
よりきれいに見えるようになる。これを、ゆっくり乾燥させて完成。      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月11日 (金)

古色仕上げ二

 今回は植物油のボイル油とベンガラの赤と黒を混ぜて塗装を行う。_066
 ボイル油というのは、亜麻仁油を酸化重合させたもの。
 亜麻仁油は亜麻という植物の種子を搾った油。亜麻は中央
アジアとアラビアが原産で、元禄時代(1690年頃)に日本に
やってきそうだ。高さが一メートルほどで種子は5mm程の扁
平、長楕円形の黄褐色。この種子をしぼった油ということ。
         (資料もと『原色和漢薬図鑑』)
 
              このボイル油とベンガラを混ぜる_067

ベンガラは写真のように粉状になっていて、色も今回使用する
赤、黒だけではなくて黄色や白などいくつもある。 
 このベンガラは、インドのベンガル地方からやってきたそうで、
名前の由来もそこから。原料は酸化第二鉄で天然のものと人
口のものとあるそうで、現在は後者がほとんど。
 ベンガラは、かなり昔から利用されていたそうだ。遠くは法隆寺金堂壁画や
醍醐寺五重塔壁画にも。

 『古色仕上げ』というのは、先人の知恵が凝縮された塗装方法といえそうだ。

                                          つづく
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 9日 (水)

古色仕上げ一

 『古色仕上げ』というのは、「柿渋」「植物油」「ベンガラ」などの天然の材料を
用いた塗装法。
 防虫、防腐、防水にすぐれ、天然素材を利用するので無害で体に非常にや
さしいのです。しかも、時間がたつとともに木目を美しくしてくれます。
今回_064 塗るのは左の写真の飾り台。材は日本三大杉の梁瀬杉。
やっぱり木目がすばらしい。
この材にボイル油とベンガラを混ぜて塗る。

      つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 7日 (金)

手作り雑貨 桜のランプシェード編その5

   _037        組みあがりましたー

 この後、以前書いたとおり『オスモカラー』をウエスで擦り込むよ
うに塗って木組みは完成。

 次は、中に吊る和紙を張り合わせる作業に。

 和紙を四角錘の形に貼り合わせる。この作業がけっこう慎重が要するので疲
れる。
_059 段取りとしては木組みの中の寸法を計る。裁断。次は、貼り合
わせ。
最後に、吊るようにするので、下と上に丸棒を貼り付けて完成。

              「いいですね~」

                           この和紙はいい。この大胆ながら。

_060  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月23日 (金)

手作り雑貨 ランプシェード編その四

                竹釘をつかって桜の枝を組む

           
ドリルで穴あけ

_052  まずは、組み合わせる桜の枝にドリルをつかって穴を開
ける。今回の場合、枝が太いので6ミリの竹釘をつかうので
6ミリの穴を開ける(左の写真)。


                 竹釘を削って調整

_049  二つの桜に貫通するように開けたら。竹釘を紙やすりで
穴の大きさに合わせて削る。ここがむずかしいところ。
 削りすぎて、すかすかになると強度が落ちる。遠慮しすぎ
ると硬くて入らず、かなづちでたたいているうちに折れてしま
う。「しぶしぶ入る」くらいに調整する。しかも、竹は真円では
ないし、ところどころで太さも違うので、1回いっかい穴に入れてみて合わせ
ていくしかない。

                かなづちでたたきこむ

_054  竹釘の調整が終わったら、かなづちをつかってたたきこ
む。そのまえに、忘れちゃいけないのが、木工用ボンド。
たっぷり、両方に穴と竹釘にぬる。そして、かなづちでたた
きこむ。でも、あんまり力はいれずに軽くたたく。そうしない
と竹の頭が潰れてしまう。しっかり、おさまったら竹釘を一
つ打つ作業は終了。このことを、繰り返して組みあがる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年6月21日 (水)

手作り雑貨 桜のランプシェードの製作その三

                 ネジと釘ではいまいち

 さて、久しぶりに本職の木工について書きます。このブログはその他こ
とが多くてかんじんの仕事についてはごぶさた。
 今回とりあげるのは『竹釘』について。
_040_4   これは、ネジや釘の変わりに使
う。 これまでの経験からすると、
あまり、一般の方は作品にネジ
や釘が使われていてもあま気にし
ないようだが、作り手の私としまし
ては非常に気になる。
何か他の物で代用できないかと思
案していたら、ものの本に、この竹
釘を使って作品を作っているのを
見つけた。
      「これだーーー」

            竹釘を作ってみよう

 作り方はきわめて簡単。ホームセンター等で買ってきた竹ひご(直径3ミリ
と6ミリ)を適当な長さに切ってフライパンで炒める、というよりは熱をいれて_042
 乾燥させるのと硬くする。色が変わる程度でよいようだ。
 これで、熱を冷まして完成。
 
 使用については次回。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

桜のランプシェードの製作その二

             桜にはオスモカラーが一番

_036  桜のきれいな樹皮をより一層、引き立てるのがオスモカラ
ー。ひまわり油、大豆油などの自然素材のドイツ製の塗料。
 この塗料は、桜の樹皮の艶のある紫を引き立ててくれる。
塗膜をつくらず、木の細胞に染み込んで木を保護するのだ
が、桜に塗ると透明な膜を作るように見えて本当にきれいに
見える。
 塗り方は、ウエスに塗料を染み込ませて拭くように塗っていく。_039
 最初に『エクストラクリアー』を、乾燥後に『カラーレス』を
塗る。艶のあるしかも落ち着いた仕上げになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月23日 (火)

桜のランプシェードの製作その一

                 桜の枝がきれい_034_1

 僕は桜の木が大好き
だ。もちろん、桜の花を
見ながら酒を飲むのも
大好きだ(仕事とは関係
ないが)。
 桜の木肌のきれいな
こと。艶のある深い紫
色がなんともいえない。
この桜の枝を使ってラン
プシェードを以前作った。
今回のはもっと大きなの
を作ることにした。写真

は桜の枝を、竹釘で組んでいるところ。
 桜の枝を組むのはなかなか根気のいる仕事。まっすぐな木は一本もな
いし、太さもまちまち。全体のデザインを想定しながら、ちょうどいい木を
探しさがししながら、竹釘でとめていく。
 
                                      つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 1日 (水)

おもしろそうな木をいただきました

            個性的な木がたのしい


_031  以前、紹介し

た高知県香北

町の美良布の

山奥で、老後

の別荘を1人

で建ている人

を紹介しました

が、その方か



ら「おもしろい木があるから取りにきいや」という連絡をいただきさっそくもらって

きました。それが写真の木です。

 枝があちこちからでていて表面はでこぼこ。しかも、コブ(下の写真)みたいなとこ
_032
ろもあって、輪切りにしたらどんな木目がでるのかほんとに楽しみ。

 ところで、このコブはどんなもので名前なんかがあるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月21日 (火)

新作紹介その四 ランプシェード

                 『もりの灯り』ができました

_001
 檜の間伐

材を使って

作りました。

しかも、径

の小さい物

を利用しま

した。

 



こんな細い間伐材は利用されることは少ないと思うのですが。

 やっぱり大切にしたいですねぇ。

 隙間から漏れる光が部屋を素敵に照らしてくれます。

_008





 詳細とお求めはもっこうやのネットショップまで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月20日 (月)

手作り雑貨 ランプシェード編その弐

               モリモリっとした感じ?

_025
  半月の形に細工した木

を木工用ボンドでくっつけ

ながら重ねていく。

 隙間から光が漏れて照

らすことになるので、全体

がバランスよく間隔を空け

る必要があるなぁと思いな

がら作っていく。

 厚みを揃えるのは簡単だが、上にいくにしたがって部材を小さくしないと隙

間が無くなってしまうので、配置をためしながら部材を成形していく。

 写真のところで終わりにしようかと思ったが、いまいちしまらない感じがして

「一番上になにかいるなぁ」といろいろ考えたが。結局、間伐材の輪切りに穴

を開けてのせることに。

 あとは、台の部分を作って、ソケットやコードなどを取り付けて完成。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月18日 (土)

手作り雑貨 ランプシェード編その壱

           う~~~~~~~~~~~ん考えたー


  直径15cmほどの細い間伐材をもらった。実はもらったのはずいぶん前。そのと

きは、テーブルかイスの足にでもしようと思い、乾燥する必要があるので作業場のす

みに、おいておいた。

   のだが。

  自分はあまり、テーブルもイスも作らない(作ろうと思って材料は用意はしているが)。

  ある日、ランプシェードの新しいデザインを考えているとき、この細い木を使ってつ

くれないかと考えた。

  そこで。

  思いついたのが、この木を半分にして、厚みを切りそろえて重ねてみたらどうだろ

うかと。

_024

  写真は、貼り付けているところです。 

  つづく。

  

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 6日 (月)

手作り雑貨 時計編その6

                                           文字を桜の枝でつくりました

_004  結局、桜で文字盤の文字を作ってみました。細い枝で作る必要が

あったので、細工が少し大変でしたがいかがでしょうか。

 12、3、6、9をローマ数字で、他は桜の芽のついた枝です。_005

 あとは、仕上げの塗装をして、壁にかけるための金具をつけます。

そして、最後の最後に時計の本体を取り付けて針をつけて完成です

が。針のデザインを決めるのが難しい。色や形で全体の印象が随分変わりますので

慎重に選ぶ必要があります。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月30日 (月)

手作り雑貨 時計編その5

                         悩んでおりますー

 さてさて、時計編その4を書いてから、幾年月(ちょっとオーバーか)流れたことか。この

間、時計作りをさぼってきたわけではけっしてありませぬ。今後の製作のために木を集

めて、乾燥のために裁断したりとそれなりにしてきたわけですが。

 実は、悩んでおりましたー。

 何を悩んでいたかと言いますと。時計の文字盤の文字のデザインに悩んでおりました。

 木を切り抜いた数字をはっつけるだけでは、面白くない。

 どんぐりのお皿をはっつけるのも、製作中の時計にはいまいち。

 桜の枝をはっつけただけでは、どうぅぅも。

 そこで、じゃじゃーーんぅぅぅぅぅ。

 桜の枝で数字をつくったらどうかと思ったのですがどうでしょう。

_028





 貼り付けるのは下の写真の時計です。_027

 
 



        ご意見を聞かせてちょうだい。よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水)

手作り雑貨 時計編その4

                                    時計の命は塗りだ~! (^:^)
 
_021   さーーいよいよ最も重要な塗りの工程にはいります。塗りの工程は2つ。一つは下塗り。 『木固めエース』というウレタン系の塗料を使います。二つ目が、仕上げ塗り。ウレタン塗料のスプレーを使用します。

  まずは、下塗りです。ここで使う『木固めエース』という塗料は、木材の組織内部に浸透して材質を固める性質をもっているので、時計のような割れが入っては困るような木工製品を作るときには最適です。
 
            この塗料の持っている特長を充分に生かすためには塗り方に工夫が必要。大切なこと_023 は、木の内部に充分に浸透させること。そのために、塗料を専用のシンナーでよく薄めてたっぷりと塗ることです。
  ハケにたっぷりと塗料をつけて塗ります。すると、内部にどんどん染み込んでいきますので、どんどの塗り重ねて表面に塗料が浮くようになるまでぬっていきます。これで、一回目の塗りは終了。これと同じことを3回繰り返す。そして、耐水ペーパー400番で研く。乾燥後、2回塗り重ね。そして、また耐水ペーパーで研いで下塗りは完了。年輪がくっきりと浮かびあがってきましたねぇ。
  次は仕上げ塗り。その前に、大切な工程がありますが次回につづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

手作り雑貨 時計編その3

                                     いよいよ成形にはいりますー
           
乾燥が一定すすんだら、成形に入ります。_014
 まずは、チェーンソーで切断した面を電気カンナとベルトサンダーで削ります。この時、目標の厚み(3cm~4cm)にすることと平面をだします。
 注意することは、
電気カンナのときに材の端を割ってしまうことがあるので、角度を調整しながら上手にやる必要があります。それと、電気カンナでかなりきれいに仕上げることです。ベルトサンダーはこの工程の最後の少しだけしか使用することができません。長時間削ると、ベルトに摩擦熱がたまり、材の表面に細かい割れがはいってしまうのです。

_019 次は、横の面を削ります。ここはでこぼこになっていますが、このでこぼこは木の自然な形なので、できるだけ残すように削る必要があります。そこで、ディスクグラインダーを上手に使いながら仕上げていく必要がありす。
 次に、紙やすりで全面を研いて仕上げていきます。
 左の写真が紙やすりをかけているところ。
次は、裏の面に時計の本体BOクオーツが入る穴をトリマーであけることと、ドリルで10ミリ_020 の穴を開けて成形作業は終了です。
写真は成形工程終了したもの。
 次回は塗装に入ります。その4に続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月22日 (土)

手作り雑貨 時計編その2

          個性的な木が素敵な時計になるのです_003
 左の写真の木が工石山でもらってきた檜(ひのき)です。こういう変な形の木は、製材して材木にできないので、山のなかにおきっぱなしなるのが普通です(もったいないもったいない)ので、頼めばもらえることが多いです。
 

           チェーンソーで切ります~_005
 上の写真の木を切っているところ。この木もかなり大きぃですねぇ。60年以上はたっています。僕が生まれる20年以上前に植林されたんですね。

   

_009  写真は、御在所山で別荘を作っている知人からもらった木を切っているところです。これも変わっています。一本の木が二本に分かれて成長することがあります。その分かれてるところあたりは、一つの木に二つ年輪があるというおもしろいことになっています。

 
 

 さて切り終わると、次は乾燥させなければなりません。普通に乾燥させると割れてしまうので、特殊な処理をして1月ほどほっておきます。
 それから加工します。その3につづきます。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月21日 (金)

手作り雑貨 時計編その1

 お部屋づくりに素敵な時計を 
 お部屋づくりには「和風の落ち着いた」「カントリー風に」「バンブーな感じかな」などなど、みなさんそれぞれ思いがあるのではないでしょうか。 
 そんなあなたのお部屋づくりに、木の時計はいかがでしょう。雰囲気にあった時計があれば、お部屋全体をぐっとランクアップしてくれるそんなきがするのですが‥。
 木の時計をつくりまっせ~
 自然の木の形をそのまま生かしたもの、少しモダンな感じ、レトロな雰囲気のものまでいろいろ作ってきました(木の葉木工芸のホームページ参照)が、今回紹介するのは檜(ひのき)を輪切りにして作る大きな時計(左の写真は以前に作った時計)です。_100
 今回使う檜は、高知県香北町(高知市から車で約1時間20分。香北町の紹介はまた今度。)の御在所山(だと思う。間違ってたら教えてください。)で知人が別荘を自分(一人で!)で建てているので、そこの木(右下の写真)。_007
 それと、土佐町(高知市の北。紹介はまた今度)に向かって工石山を車で走っていると間伐作業をしていたので、車を降りて見ていると、面白い(変な形をした)木があったので作業員のおっちゃんに「この木ちょうだい」といってもらってきた木(写真はその2で)の二つを使います。
 まずは木をチェーンソーで輪切りにします。続きは時計編その2で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)