ぜんぜんだめだな
実効ある合意は先送り
なにがぜんぜんだめかって、「COP15」という会議。「コペンハー
ゲン合意」という文書を「承認」して終わったんだけど‥。
この会議は2013年以降の温暖化を抑えるミチスジというやつを
明確にする必要があったと思うけど。
全体としての目標も各国の目標もなければ「ワクグミ」もちろんない。
それに拘束力の文書でもない。
「先送り」ということ。
アメリカが足をひっぱるのが原因か?
どうしてこんなこんなことになるのか。
僕の狭い情報の範囲で感じるのは、やっぱりアメリカだな。
世界第二位の温暖化ガスを排出している先進国のアメリカの削減目
標(1995年比3%~4%)が低すぎるでしょ。ようするにあんまり「やる
気」がないということだな。
もう一つあんまり「やる気」のない国が世界第一位の排出国になった
中国。一位と二位がやる気がないんじゃどうしようもないな。
日本も心配だけど。
目標だけは高らかに宣言したけど、具体的にどうやってすすめるのか
見えてこない。高速道路の無料化なんていう温室効果ガスの排出量が
増えるようこともやろうとしている。これじゃ、「金だしまっせー。どんどん
金はだしまっせー」といってもあんまり説得力がないな。
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